Android版『ソウルキャリバー』の配

バンダイナムコゲームスは、Android用アプリ『ソウルキャリバー』の配信を本日11月21日から開始した. Android版の配信を記念して、通常価格1,500円(税込)のところ、12月5日までは特別価格700円(税込)で販売される. ※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております. 株式会社バンダイナムコゲームスは、2013年11月21日より、Google Play向けアプリケーション『ソウルキャリバー』の配信を開始いたしました. 当時のキャラクターが総出演! 『ソウルキャリバー』には、"キリク"や"シャンファ"、"アイヴィー"など、当時のキャラクター総勢19名が出演いたします. また、アーケード版の『ソウルキャリバー』が楽しめる"ARCADE BATTLE"では、すべての敵を倒すとエンディングを迎えることができます. その他ゲームクリアの早さを競う"TIME ATTACK"モード、限られた体力で勝ち抜き人数を競う"SURVIVAL"モードを含む6種類のモードを収録しています. モードは今後も追加を検討しています. 華麗なグラフィック 『ソウルキャリバー』は、より鮮やな美しいグラフィックを実現しています. またタブレット端末では大きなスクリーンをフルに使った迫力あるグラフィックを描画します. 当時よりもさらに美しく再現されたキャラクターやステージをお楽しみください. 当時の操作方法をバーチャルパッドで再現 8WAY-RUNも健在 画面の手前や奥、左右など、方向ボタンを使用してあらゆる方向へ大きく移動できるシステム"8WAY-RUN"は、スマートフォンでも健在です. キャラクターはそれぞれ個性豊かな特殊技を持っています. 当時は暗記していた特殊技のコマンドを忘れてしまった方も、本アプリケーションで初めて『ソウルキャリバー』をプレイいただく方も、アプリケーション内にあるコマンド表で確認し、ぜひゲーム中で実践してください. Google Play版配信を記念して、セールを実施! Google Play版の配信を記念し、配信開始後2週間(12月5日まで)アプリを特別価格にてセール販売いたします。また、すでにリリースしておりますApp Store版も同様にセールを実施いたします. お求め安いセール価格となっておりますので、この機会をどうぞご利用ください。 ※ゲーム画面は開発中のものであり、実際とは異なる場合があります. ※機種によっては、利用できないコンテンツがありますので、詳しくはサイトにてご確認ください. ※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です. ※Android及びGoogle Playは、Google Inc.の商標または登録商標です. ※App StoreApple Inc.のサービスマークです. ソーシャルゲーム業界の乙女ゲームに革命を起こすべく、more gamesとフォアキャスト・コミュニケーションズがタッグを組んで立ち上げた乙女ゲームの新ブランド"epicaria(エピカリア)". その陣頭を指揮するプロデューサーの青木良さんと、more games代表取締役社長・田中昌明さんのインタビューをお届けする. epicariaの記念すべき第1弾タイトル『肉食男子に恋をする』のメインビジュアル&ロゴ. epicariaは、2月1日にGREEで先行配信中の女性向け恋愛ゲーム『肉食男子に恋をする』でソーシャルゲーム業界に正式参入した乙女ゲームの新ブランド. 『肉食男子に恋をする』の物語は、大手ファッションブランド会社が舞台となっており、主人公は急な人事異動で新しい香水の開発チームに所属することになる. そして、人格を豹変させる香水を作ってしまったことから、同僚の男性との甘くてちょっぴり危険なラブストーリーが始まる... . 現在の乙女ゲームは、粗製乱造(そせいらんぞう)が目立つと語る青木さん. 本当の意味で大きなブームを巻き起こすために一石を投じたいと意気込む田中さん. そう豪語するおふたりだが、下記の経歴を見ればわかるように、異なる業界でブームを起こしていることが大きな自信につながっているのだろう. 田中昌明 Profile 株式会社more games代表取締役社長. 前職にてモバイルコンテンツ事業を立ち上げ、『新宿の母』などの占いコンテンツをメディアミックス展開でヒットさせ、占いブームを牽引するとともにコンテンツ事業の成長に寄与. 2011年2月、株式会社more games代表取締役社長に就任. GREEmixiなどのソーシャルプラットフォームにおいて、『LovePlan~オトナの恋愛ストーリー~』『恋愛ゴシップ~彼と私の裏事情~』といったオリジナル女性向け恋愛ゲームのヒットを創出. 恋愛ゲームの次のステージとして、epicariaを立ち上げる. 青木良 Profile epicariaブランドプロデューサー/メディアプランナー/作家. 1992年より番組をはじめとする日本テレビ系の事業企画などを手掛ける. その後ソニー・コンピュータエンターテインメントを経て、1999年より漫画原作をメインとした作家に. ビッグコミックスピリッツ、少年サンデー、ヤングサンデー他多数執筆. 2006年より企画・原案・原作を担当するITとメディアを融合させたプロデュースをスタート. 芹沢直樹氏との『セブンズシーフ』、藤沢とおる氏との『渋谷ハチ公前』、ふなつ一輝氏との『コック・キング・ロワイヤル』などを展開. 今年1月25日よりMobage(モバゲー)で『セブンズシーフ』(配信元・日本写真印刷)がソーシャルゲーム化. 自身のGREEブログでは小説も提供中. おふたりが立ち上げた新ブランドepicariaは、乙女ゲーム業界で大きなブームを起こせるのか? 彼らが目指す乙女ゲームやブランド第1弾となる『肉食男子に恋をする』について、いろいろと聞いてみた. また、インタビューの後編では、電撃Girl'sStyle 3月号の付録『肉食男子に恋をする』のドラマCDに関する情報もお届け. 人気声優がキャラクターのイメージボイスを担当. 『肉食男子に恋をする』公式サイトでサンプルボイスを聞くことができる. →乙女ゲーム業界にブームを起こしたい!? 業界の現状を憂うおふたりが本音で語る! (2ページ目へ).